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【初心者投資ブログ】2025年1月の投資振り返り(投資1ヶ月目)

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株式投資を始めてみる!  早速ですが2025年から株を始めてみました。今のところ楽しいです。はじめに今感じているメリットを挙げてみます。 投資信託から1年、株式投資に挑戦  頑張って稼いだお金が減るなんて絶対にあり得ない!と銀行預金しかしていなかったが、2024年にNISAで投資信託を始めてみると、労せず大金が手に入ることに驚いた。これに味をしめた。 明日が楽しみになった!  また変わり映えのしない毎日に飽きてきて、何か違うことをしてみたいと思っていた。株を始めてみると毎日、明日はどうなるのだろう?これからどうなるのだろうか?と、未来、明日が楽しみになった! 政治・経済ニュースが自分ごとになった  アメリカ大統領や日銀など生活と遠いところにあったイベントが、自分ごととして経験されるようになった!これは面白い。始めて良かったと思っている。 2024年成長投資枠で購入した240万円分の投資信託を売却  これについては議論の余地があるところでしょう。私は今年は2024年ほどはS&P500の投資信託で儲からないんだろうなと思いました。ですので、ここで利確してしまいそれを元手にもっと儲かりそうなものに投資したほうが良いのではないかと思ったのです。  また若い今のほうがこの金額が大金であり、嬉しく思えると考えたのです。そしてそもそも5年で1800万円をストレートに埋められるほどお金を持っておりません。翌年には枠が復活するのですから、一気に240万円売却してしまいました! 2025年の成長投資枠を埋める  そして2025年の成長投資枠も埋めました。2024年はみんな大好き「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」に加えて、不安だったのでオルカン、と思いきや少し偏屈な部分が出て、別の運用会社にしようと思い「世界経済インデックスファンド」と半々にしていました。 オルカンは辞めました  実績はS&P500が世界経済インデックスファンドの約2倍でした。240万すべてS&P500にしていれば。。。という思いが頭をよぎります。電車の中の広告で「世界経済インデックスファンド」の広告を見ていた安心感から買ってしまいましたが、そういう広告宣伝に力を入れているものはあんまり良くなかったりするケースもあると思い起こされます。  ...

【感想】『暇と退屈の倫理学』國分功一郎

リンク 久々の人文系読書。株に関心が出て実学に寄っていたので、ありがたいゆり戻し。行ったり、来たりすることが大事だと思い出した。 「好きなこと」とは何か? 人類は豊かさを目指してきた。なのになぜかその豊かさを喜べていない。余裕のある社会になって人々が時間を費やす「好きなこと」は、必ずしもそれまで「願いつつもかなわなかったこと」ではない。 暇と退屈の原理論 パスカルは人間は<欲望の対象>と<欲望の原因>を取り違えているという。気晴らしのウサギ狩りはウサギが欲しいから狩りをするのではない。ウサギ狩りに行く人に、ウサギを手渡しても嫌な顔をされるだけだ。 ラッセルは『幸福論』で、20世紀初頭のヨーロッパでは、すでに多くのことが成し遂げられていて、これから若者たちが苦労してつくり上げねばならない新世界などもはや存在せず、彼らは不幸である。それに対し、ロシアや東洋諸国ではまだこれから新しい社会を作っていかねばならないから、若者たちは幸福であると主張した。 しかしこの「新世界の建設」も「ウサギ狩り」と変わらない。また現代のそれなりに裕福な日本社会に生きる若者を、発展途上国で汗水たらして働く若者たちと比べて、「後者のほうが幸せだろう」と言うのに等しい。不幸への憧れを作り出す幸福論はまちがっている。 暇と退屈の系譜学 <定住革命>私たちは定住生活を前提として、遊動生活について価値判断を行っているが、やむを得ず定住化したと、考え直す。稲作到来以前に定住生活は始まっており、食料生産は定住生活の結果であって原因ではない。中緯度地域における温帯森林環境の拡大により狩猟が困難になり、貯蔵が必須の条件となった。貯蔵は移動を妨げ、定住を余儀なくされたと考える。持て余した能力を別の場面で発揮することが、「文明」を発生させた。 暇と退屈の経済史 20世紀の大衆社会では、ブルジョワジーのみならず大衆、労働者に余暇(レジャー)の権利が与えられた。フォードは生産性を向上するために労働者をおもんぱかった。その逆ではない。フォードは労働者の労働時間を制限し、十分な休暇を取ることをもとめた。一方、労働者が休暇中に何をしているのかを探偵やスパイに調査させていた。労働者も禁酒法に賛成していた。 こうしてレジャー産業が誕生する。レジャー産業の役割とは、何をしたらよいか分からない人たちに「したいこ...

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